2010年7月16日金曜日

「ジョブズにあって日本の経営者に足りないもの」みた感想

http://www.enjoy-lei.com/

このサイトで見た「ジョブズにあって日本の経営者に足りないもの」の記事を簡単に読んだ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100628/349690/

ここで下記のような話になりましたが、

「スティーブ・ジョブズにあって、多くの日本人経営者に足りないものは何か。筆者はプレゼン力だと考えている。日本の経営者でプレゼンがうまいと言われる人はソフトバンクの孫正義社長など何人かいるものの、全体的には非常に少ない。」

これは根本的な問題じゃないと思う。



例えばAppleがいまやっとTV電話が出たけど、この技術が日本が5年前普通の携帯電話にこの機能をつけましたね。

むしろ10年前からもこの技術もできたとおもいます。

なぜか世界中の人々にに魅力したのAppleなのか?

みんなさん考えたことがありますか?

私が思っているのは日本の経営者が足りない或いは出来ないのはグロバール頭脳だと思います。

例えばこの間6月27日日本が危ないってのテレビ番組でいろんな話もしましたが、

また真の問題点に対している認識が足りないようだ。

その番組の中に「世界基準」の話しになったときに、日本が完全に第三の道を歩んだりしているじゃないですか?

まったく世界基準を無視しているじゃないですか?

確かに日本が自分の世界基準を作ろうとしているが、完全にサンムソンに負けているじゃないですか?



これはまだまだ未熟な考えだが、
ぜひご意見を宜しくお願いします。

1 件のコメント:

  1. はじめまして、通りすがりの者です。

    私もまさにそう思います。
    日本人の経営者は視野が狭い。日本の中の競争ばかりに捉われている。

    結果、日本市場がガラパゴス状態になり、日本全体が世界からおいてけぼりをくらうのです。

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